NPOぱれっと

2022年 年頭にあたり 

お知らせ

新年のご挨拶を申し上げます。

ご支援いただいた方々をはじめ関係者の方には大変お世話になりました。

 はじめての緊急事態宣言には国民全体が恐怖と不安を感じながらの生活を余儀なくさせられた感がありましたが、生活の中で各々が自己防衛と行動計画の徹底が図られ、慣れもありましたがそれなりに感染における社会的行動制御が身についてきたように感じられています。一昨年に比べ昨年は法人全体としては本来の事業に少なからず着手できたのではないかと評価しております。  各事業を振り返ります

・たまり場ぱれっとは、学生のボランティア獲得に努力し開放日が少ない分ボランティアの心が離れないようオンラインを駆使し、ベテランボランティアの力を借りながら活動を充実させる動きが取れました。当日は人数を制限しながらも利用者の方とボランティアの交流を楽しみながら、コロナによって気持ちが離れないよう「たまり場はなれ」と銘打って運営が継続できています。

・おかし屋ぱれっとは、何よりも利用者の方の通所日数を増やす努力をし、一昨年のような職場との距離がおかれ気持ちの上で不安定が生じないよう配慮しました。世間一般的に経済活動を回す意識が高まるにつれご注文も頂くようになり、年末は例年同様製造に追われ大変活気のある充実した年となりました。

・ぱれっとホームは、経営的な不安定さを残しつつも若い入居者の方も増え、落ち着いた生活が各々送れていました。グループホームの理念の見直しをスタッフ全員で行ない、支援の在り方やこれからの方向性について確認できたことは大変評価できます。

・ぱれっとインターナショナル・ジャパンは、コロナの影響を受けつつも、活動が途切れることのないようオンラインを駆使しモンゴルとのつながりを継続しています。世界的な蔓延を注視しながらモンゴルとの交流企画実施の可能性を探る動きが続きます。

・ぱれっとの家 いこっとは、長年抱えていた入居者どうしの人間関係の課題は解消してきています。サポットの会メンバーの存在は大きく、彼等のモチベーションを如何に維持するか、開設から10年が経過し、ぱれっと事務局側の働きかけが問われてきています。 法人全体として落ち着きを取り戻しつつある状況ですが、経営的には一足飛びに解決には至らない課題に引き続き取り組まなければならない年となりそうです。 引き続き本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

(認定NPO法人ぱれっと 理事長 相馬宏昭)

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